【育毛日記】慢心。これぞ慢心。
1日お疲れ様です。
更新滞っておりました。
書くことが思いつかないので
中々かけませんでした。
何を書こうかな、どんな発信をしようかなと、
思った時違和感を覚えました。
発信?
ちょっとまてと。
この俺が発信?だと?
これはハゲに悩む男のただの備忘録。
いつから発信者気取りになってんだ?と。
読者目線、とかそんな生意気こと考えてる場合ではない。
目標は続けること。それのみだ。
僕はみてきた。
先駆者達(ハゲブロガー)のブログが
更新されずに放置され、そして消えていく様を。
ミノタブで死んだのでは?
と本気で思ったものだ。
僕は意地でも続けるぞ。
というわけで生え際備忘録。
【精液検査】精子セルフチェック『Seem(シーム)』 を使ってみた
僕は29歳でAGA治療薬をかれこれ10年ほど服用してます。
昨年精液検査を病院で受けた結果、精子の運動率が低いといった良くない結果がでました。
原因は、フィナステリドの長期服用、過剰服用にあると個人的には思っております。
1日2mgのフィナステリドを服用してましたからね。
精子の状態は日々変わるとのことなので、
なんとも言えないんですが。
1年に1回は精液検査を受けたいな、と思いつつも行けてない日々。。(結構思い切りがいる)
そこで精子セルフチェック「Seem」を使ってみることにしました。
現在の治療内容
現在の治療内容は下記の通りです。増やしたり減らしたり日々試行錯誤してます。
・フィンペシア 1日1錠(1mg)
・ミノキシジルタブレット 1日1錠(10mg)
・カークランド5%(塗付用ミノキシジル)※フィンペシア3錠入り
薬は個人輸入サイトで購入しています。(アイドラッグストア)
「Seem」とはどんなの?
キットを購入して、アプリをダウンロードして自宅で簡単に精液検査ができます。
精子の状態は日々変化するらしいので、複数回の測定で自分の精子の状態を観察するといいみたいです。
検査キット
検査方法の詳細もわかりやすく、アプリでも詳しく確認できるので
けっこう簡単です。
検査方法
①精液を採取し、15分待つ。
②精液をまぜる。
③レンズに精液をのせる。
④スマホアプリで撮影する。
スマホアプリで撮影したら結構びっくり。。
始めて自分の精子を観察したら結構びびります。
めっちゃ動いてますから。うねうねと。
測定結果はいかに
WHO下限基準値と比較する形で結果がでます。
・精液濃度が19.8×106 /ml
・運動率 50.0%
という結果がでました。
運動率はなんとか下限基準値を上回っていたものの
問題は濃度です。濃度低い!!
改めて本当に気をつけていけないなと思いました。
精子にいい食べものとか、サプリとか。
今のところフィナステリドをやめない方向で改善に向けて努力していきたいと思ってます。
ていうか今回の測定は
二発目を採取したのが原因の気もするので、
もう一回測ってみたいってのが本音です。
(一発目こいたあとにシーム買ったこと思い出してごそごそとキットを取り出したのでした。。)
『Seem(シーム)』を使ってみた感想
昨年病院で検査してから、自分の精子の状態がずっと気になってたのですが、
こんなお手軽に自宅で検査できるものがあると非常に便利だなと感じました。
自分の精子の状態が簡易的ですが調べられるのでお勧めです。
ただ、あくまで簡易キットですので測定精度は当然ですが病院の検査より高くはありません。検査項目も濃度と運動率の2つだけです。
Seemで検査してみて、検査結果が良くない方は病院で検査したらいいのではないでしょうか。
・病院での精液検査の話
イケメンこそ中身を磨くべし
天気よし。今日も元気いっぱいサラリーマンだ。
お昼になりいきつけのラーメン屋に向かった。
日ごろ筋トレ、マクロ栄養素!たんぱく質!!
と口を開けばそんな言葉を吐いているのだが、
このラーメン屋は出張の際はかかさず行っている。
めちゃんこうまいとんこつラーメンなのだ。
僕が食券機に向かうと、2人組みの男性が食券機の前に立っていた。
20代前半の男性2人。1人はフツメン。
もう1人は高身長超絶イケメンだった。
それも、最近はやっているような中性的なタイプのイケメンではなく。
濃いイケメン。いや、男前といったほうがいいのだろうか。
石原軍団の若手みたいな顔面をしていたのである。
というかもうほぼ徳重聡だった。
体格もよし。顔もよし。稀に見るイケメンだ。
僕にもし娘がいたならこんな男にもらって欲しいものである。
ド平日の昼下がりに1人のイケメンな青年に見とれてしまったのだった。
すっと千円札を食券機に差し込む姿まで美しい。ドラマのワンシーンか,
ところが、である。
イケメンの様子がどこかおかしい。
「・・・・・・」(指でボタンを指していく)
「え~・・・・」
「・・・・・・」
いつまでたってもボタンを押さないイケメン。
「・・・・・」
お、おせえ。。遅すぎる。
ポチっ!
やっとラーメンを選ぶイケメン。
このイケメンが食券機に1000円札を入れてから
約20秒くらいだったろうか。
さっと振り返りイケメンは僕の横を通りすがり店内に入っていった。
僕は思った。
「な、なんて決断力のないやつだ!!」
このイケメンが食券機の前に立ち、食券を買って店内に入っていく間のほんの30秒の間に、僕のこの男に対する評価はだだ下がったのである。
これはしょうがないことだ。
普遍の法則がある。
ブサメン加点の法則。
イケメン減点の法則。
もし食券機前で悩むやつが冴えないブサメンであれば、
そもそもこんなことは減点対象にならないのである。
「あ~こいつおせえな。」くらいで終わる話だ。
これが「イケメン」というだけで、事前評価がめっちゃあがるのである。
ただただ、外見が整っているというだけで、人はその人の他の部分まで優れていると思い込んでしまうというわけだ。
これを心理学用語でハロー効果と呼ぶ。
とにもかくにも、僕の中ではさっきまでパーフェクトな男だと思っていた男が、ただの一杯のラーメンを選ぶことにさえ時間をくう「決断力のない男」にまでなり下がってしまったのだった。
当然僕の娘は嫁にはやらんということになる。
世のイケメンたちよ。気をつけな。
世の中の人々はお前達を過大評価する。
知らず知らずのうちにできるやつと思いこまれるんだ。
その丹精な顔立ちゆえに。
ちょっとでもへまをしてみろ。
お前達の評価はその都度減点されていく。
減点されていくばかりだ。加点は難しい。
最初が満点だからだ。
と、まあ
どうだこの僻みっぷり。我ながらあっぱれである。
ビジネスホテルについて、やらなきゃいけない仕事をほったらかしにしてこの文章を打っている。
こんなことばっかしてたら、会社から減点されるわ。
仕事しよ。。
みなさん今日もお疲れ様でした。
気が遣えない後輩を見て思ったこと
今年入社した新入社員の男の子の話。
僕の職場の後輩は気が遣えない。
飲みの席でも率先して動こうとしないし、職場において
ちょっとした雑用を先輩たちがしているのを見ても動こうとはしない。
言われたことはちゃんとやるし、敬語もちゃんと使えるんだけど、まったく体育会系で育ってきていないことが影響しているのか縦の上下関係を全く意に介さないのである。
僕は小中高大と体育会系の部活動をしてきた。
上下関係は体に染みついている。
なんの思考も働かせずに、反射でこの後輩と向き合っていたら
「お前、ちゃんとやれやーー!!」
と秒で怒鳴りつけてしまうだろう。
ただ、大人になりサラリーマンしてかれこれ7年経った今、僕は後輩の気遣いできていないそれを見ても怒りもしないし、注意もしない。
やってくれと指示もしない。
ただただ、不思議に思い、そして「こいつすげえ」とさえ思う。
こいつは人への関心があるのかないのかは知らんが、ほとんど表に出さない。
会話していても基本的に人への質問が少ないのだ。
他者からの承認まったくこいつ必要としてなくね!?
って思うのである。
先輩からみとめられたい、上司から褒められたい、同僚から好かれたい。
こういった欲求がなさそうなのだ。
先日、何気なくこいつに質問してみた。
「子供の頃夢とかあった?」
ほんと会話の中での何気ない質問である。
そしたら2秒の間をおいてこいつはこう答えたのだった。
「サラリーマンになることでしたね。子供の頃の夢。」
dream come true 。おめでとう。
夢すらまともに語れない僕と、若干22歳で夢をかなえているこいつ。
人からの承認をもとめないこいつ。
どちらが幸せなのかは一目瞭然だ。
サラリーマンは長き戦いだ。40年は働くのだ。
気合を入れすぎて、最初は結果を出すがその後不満を抱き、もしくは自分の理想と現実のはざまに押しつぶされ会社を辞めていった有望な若手もたくさんいた。
こいつは走り続けられる気がする。ゆっくりなペースだろうけど。
温かく見守ってやりたい。
そして僕も考えていた。
「先輩の夢はなんですか?」って聞かれたら
なんて答えようかと。
心配することはなかった。
そいつは僕に質問を返すことなくスマホに目を戻したのだった。
今週もお疲れ様でした。
【育毛日記】ツーブロックに憧れる人生だった。
ツーブロック。それは男の憧れの髪型だ。
男らしさ、できる男感、モテる男感
すべてを兼ねそろえた髪型。
そう、それがツーブロック。
ビシっと着たスーツにバシっと決まったツーブロックの髪型。
これこそができる営業のそれなのである。
僕は営業マンだ。
ツーブロックに憧れない訳がない。
できる営業マンの8割がツーブロックだという調査報告もあるくらいだ。
(僕による僕調べ)
こんなんとか
いや、こんなんで仕事できないやつとか逆にいる?
って感じだ。
なんとかならぬか、なんとかならぬかと、
一度前髪をあげてみたんだ。そんな昼下がりだった。。
おでこを隠す坊ちゃんスタイル。これが
こう。
うむ、うーーむ。。
ツーブロックにバシッとスーツを決め込んで
街中をさっそうと闊歩したい。
いつかきっと。そんな日をいつかきっと。
広いおでこに人より1.5倍でかい顔、そして頭。
外見のコンプレックスをあげればきりがない。
でもこんな自分でどうにかこうにか生きてきた29年間。
そしてこれからも生きていくんだろう。
情けないやら、恥ずかしいやらこんなどうしようない気持ちを抱えながら
それでも日々ちょっとでも幸せになろうと
生きていくんだろう。
酔っぱらった、酔っぱらったけど無理やりキーボードをたたいてるそんな今。
明日が金曜日ですね。
今週もみなさんお疲れ様でした。
明日もがんばりましょう。お互い。
頭痛い。
【育毛日記】若ハゲ時代のバイトの辛い思い出
突如思い出したつらい思い出をつづってみたい。
僕のハゲが一番深刻だったのが19歳の時だ。
フィンペシア、ミノタブにより今は10代の時はかなりマシな頭髪状況になっている。
ハゲは若ければ若いほど悩む。このグラフをみて欲しい。
ごらんのとおり、10代、20代のハゲ、所謂若ハゲはマジで人生詰んだというくらい悩み思いつめる。
そこから年齢を重ねていくごとに、仕事、家庭、結婚、子育てなど人生における悩みが増えていき、頭髪における悩みの度合は少なくなっていく(と思う)
それと年を重ねるごとに周りもハゲていく。
これによりハゲの悩みは年を重ねるごとにかなり減っていく。
事実、ハゲ具合は変わらないが5年前と比べると、僕の中でハゲの悩みのレベルは下がってる。(正直言うと日による。笑)
ハゲで悩んでいるお年寄りを僕はまだ見たことはないし、上のグラフは大きくまちがってはいないだろう。
ゆえに、10代の若ハゲはかなりつらい思いをすることになる。
一番の事件はあの時だ。
女性比率が非常に高い大学のゼミの飲み会の時の出来事。
僕のスマホが奪われ、生え際のドアップの写メばかりが入っていたカメラロールを勝手に見られた時だ。
あまり過去には執着したくはないのだが、あの時のことを思い出すと
今でも「あ””---っっつsdgふぁいhh!!」と奇声を発したくなる。
もしタイムマシーンが一度だけ使えるのだとしたら僕は、ビットコインを先に買い占めるためでも万馬券を当てるためでもなく、
迷うことなくこの日にさかのぼることだろう。スマホの写真を消すために。
バイトでも辛い思いをした。
19歳の時だ。僕は中華料理屋でバイトを始めた。
コック帽をかぶり、揚げ物を作ったり、皿洗いに精を出していた。
同年代のバイトの女の子ともすぐ仲良くなった。
とても好都合のバイトだった。仕事があがる時間になると離れた更衣室ですっとコック帽を脱ぎ、スッといつもかぶっていたキャップ帽をかぶって帰る。
当時、僕は眉毛から上は人には見せないをモットーにして生きていた。
ところが、初めて営業終了時間までバイトした日のこと。
仕事が終わるとみんなで賄いを食べる習慣があるとのことでみんなでテーブルについた。可愛いバイトの子たちと、店長と僕。
みんなで楽しい食事の始まり、のはずだ。普通は。
「いただきまーす」
みんな学校のこと、お店でその日にあった出来事、たわいもない話で盛り上がっていた。
コック帽をかぶったまま食事をする僕だけを除いて。
僕だけかぶり続けているコック帽。当然だ。
脱げるわけがない。
労働の汗とフライヤーから立ち上った油煙で僕の頭髪はえらいこになっていること間違いなしなのだ。
食事中に一人コック帽がいる。。
誰も、この違和感に気づくな、
この願いは通じず、一人の女の子が気づく。
女の子「てゆーか、それ取ったらー?(ザ・無邪気)」
・・・なんの言い逃れも思いつかない。。取らざるを得ないな。。
腹をくくった僕はスッと帽子をとった。
女の子「え!!笑ぺっちゃんこじゃん!なにそれー」
僕「汗かいたし、、苦笑」
女の子「てゆーかハゲてない!?笑」
僕「い、いやー・・・」
女の子「ちょっと後ろ向いてみて」
僕「くるり(後頭部を見せる)」
女の子「つむじもやばいじゃーん!」
一同 爆笑
僕「・・・」
こんなにごはんの味がしなかった夜は人生で初めてだった。
僕はこの日からラストまでのバイトに入ることは一度もなかった。
ーーー
と、まあ今となってはただの青春の1ページ、、
っと強がってみたものの若さとは残酷なものだ。
あの時、僕の帽子の中の秘密を見事に見破り、そして爆笑した彼女たちに罪悪感はひとかけらもなかった。
当然だ。あれから10年経った今、彼女たちの中であの夜の出来事は一人も覚えていないだろう。
人の心が傷つく音なんか、青春真っ只中の女の子には到底聞こえなかったんだろう。
なんか書いていて、どんどん当時の気持ちが蘇ってきた。。。
訂正する。
タイムマシーンの話しをだ。
タイムマシーンを一度使えるなら、この夜に戻り帽子の中にカエルとゴキ〇リと蛇を仕込んどく。
脱いだ瞬間の爆笑の歴史を、「悲鳴、阿鼻叫喚の歴史」に塗り替えてやるんだ。
将来タイムマシーンが発明されたとして
案外、発明者の開発動機なんて実はこんなものなのかもしれない。。
はい!今週ももう少し!
お互い頑張りましょう。(締め方へた)
【生え際備忘録】
【仕事効率アップ】ビジネスマン必見!仕事がめっちゃ早くなる、ストップウォッチ仕事術!!
ビジネスマン必見!!
なんて偉そうなタイトルをつけてしまってすみません。
どこのスーパービジネスマンのコラムかってね。笑
先に申しておくと
僕の仕事力は、
ザ・並です
い、いや、ちょいと見栄を張らしていただきまして
中の上!!
と言っておきます。
・・・人間は自分のことを実際より高く見積もる生き物ですので
実際周りからは「ちょいとできないやつ」思われているのかも。。
と、まあそんな僕が仕事に取り入れて、めっちゃめちゃ良かった仕事術を紹介しようと思います。
それはストップウォッチ仕事術です!!
みなさんも僕と一緒で日々仕事であふれかえっていることでしょう。
今日やることを紙に書き出しそのマルチタスクをこなしているのではないでしょうか
ここでストップウォッチを導入するのです!
ストップウォッチ仕事術とは?
何も難しいことではなく、一つ一つの業務をタイムアタックで挑むように時間を測りながら仕事するというものです。
これを仕事に取り入れると、業務効率は1.3倍になりました。(僕による僕調べ)
~ストップウォッチ仕事術のメリット~
・一つの業務に集中できる
仕事中に他のデスクの人の電話の声とか、話しかけられたりとか集中を害する要素が職場にはたくさんあると思います。
これをストップウォッチで測りながらスポーツマンのように仕事に取り組むとほんと「それだけ」に集中できるようになるんですよ。
「いや、ひとつの仕事にどのくらいかかるかくらい時計みてやってらぁ」
なんて鼻でわらうことなかれ、みなさん。
ポイントはストップウォッチを使用するという点です。
時計ではだめです。
すぐ手元で目まぐるしく時をカウントするストップウォッチを置くことで
より一つの業務に対しての意識が向き、集中できるのです。
・一つの仕事にかかるおおよその時間が分かるようになる。
ずっとストップウォッチで仕事時間を測っていると
大体の仕事にどのくらいの時間がかかるのか分かるようになります。
ほんと細かいタスクもストップウォッチで測りながら仕事をします。
これの何がいいかというと、気乗りのしない仕事や、後に回したくなる仕事にも取り組み安くなるからです。
「めんどくせーから後回しに、、」っていつもなら思うところを「めんどくせーけど、60分で終わる仕事だし、自分に60分時間をやるか!」
という意識が働きます。
「やる気」に頼らず「時間で測り」仕事をすることができるようになるのです。
やる気はでないが、確実に30分で終わる仕事
ってなったら取り組み安くなるでしょう?
だいぶ前に読んだ四角大輔さんの本で、こういう一文がありました。
四角さんが先輩のスーパービジネスマンを観察した時の話です。
よく観察してみると、彼のやり方は単純明快だった。やるべきことを、全部書き出して、それを順番に並べて、上から1つずつこなしているだけ。その1つに取り組んでいるときは、2番目以降には見向きもしなかった。
「自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと」
「1つ」に集中すると早く、クオリティの高いものができる。
より集中するためにこのストップウォッチ仕事術はめちゃくちゃ相性がいいんだと思います。
僕はかれこれ2年以上ストップウォッチ仕事術を実践しています。
例えばこんな感じに
終わったらタスクの横に20分なら20分と、かかった時間を入力していくだけ。
さらに細かくタスクを分解してもいい。
アウトライン、レイアウトなど、
正直僕の仕事では全然出てこない単語なのだが
かっこつけてます。笑
~まとめ~
ストップウォッチ仕事術を実践すると
最初はいつも以上に疲れます。
ただ、それだけ生産性向上にエネルギー使っているということだと
思います。
偉そうに仕事術とか語ってしまいましたが
以外とみんなしていなくて、それでいて自分がずっと継続できて効果もあるものだと思ったので紹介したくなりました。
明日で今週も折り返しですね。
お互い頑張りましょう。
myストップウォッチ
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