コロナで奪われる毛根の力(ミノタブ強制休薬)
お久しぶりです。
コロナの感染者数もかなり少なくなってきて、緊急事態宣言も先日解除されましたね。
町の雰囲気もどこか和らいできて、人も増えてきている感じもします。
ここで気を緩めて、感染爆発の第二波がきたらたまったもんじゃないですよね。
引き続き、気を引き締めて生活していきたいと思う今日このごろです。
さて、このコロナウイルスに脅かされていたのは経済や人の命だけではありませんでした。
僕の身に置いて、ていうか頭皮事情において世紀を揺るがす大問題が発生していました。
インドのロックダウンです。
つまりどういうことか。
すでに注文しているミノタブが届かないんです。
インド製だったから。
4月中旬に手持ちのミノタブが切れ、冷や汗かきながらいつも薬を購入しているアイドラッグストアを血眼になって探し、タイ製のミノタブを発見しました。
今はこのミノタブが無事手元に届き、事なきを得ました。
フィンペシアはまだ100錠以上ストックがあったので、結局約2週間ほどミノタブなしで生活をしました。
2週間ミノタブ休薬した結果どうなったか?
すこ〜し、髪のコシが弱くなったような?その程度です。
なんにせよ、そのままずっとミノタブを飲まないと髪が薄くなっていくのは明白ですので、届いてくれてよかったです。
最近の生え際