がんばれ若ハゲリーマン!〜16歳から始まった死ぬまで続く戦い〜

ハゲ対策・育毛活動を軸に色々書いていきますよっと。

美容室へ行くのが億劫な仲間たち(ハゲ)たちへ・・

どうも!ごぶさたです!ほんと何かを続けるのって難しい!!

だいぶ更新サボっておりましたが、日々の育毛はサボっておりません

サボるわけにはいかない、俺は止まるわけにはいかないのだ!

 

っということで今日は薄毛の人が悩む髪を切ることの悩みについて

髪が薄くて自信がなくなると、髪を切りにいくのが本当億劫になりますよね。

特に、イケメンやかわいい人、が多い美容室に行くのは本当に勇気がいります。

「こいつ内心俺の頭バカしてんじゃね!?」

「あ、絶対こいつ今見た!俺の秘部をガン見した!」

なんてね、、疑心暗鬼になってしまう。て見られるのは当たり前なんだけどね。笑

そこで私がちょいちょい利用させていただいてるのが、スヴェンソン!!

ここ専門は、カツラ、とか増毛とかなんです。

ただ、マイヘアウィルという薄毛を自毛だけでかっこよくさせるサービスというのがあって、
相談しながら髪を切ってくれるんです!

個室に通してくれて、いろいろと話もしやすいし、本当おすすめですよ!
料金も5000円と美容室とかとそんなに変わりませんし。

 

この完全個室ってのが超おすすめなところです!

美容室とかで、もっとこうして欲しい!っていう本音や、ぶっちゃけた髪の相談する勇気がない方にお勧めです!そういった方は一度ご利用してみてくださーい!!

 

 

 

 

はい!晒します!ハゲ画像!私です!

 

このブログで何がしたいかというと、まぁ記録していきたいんですよね(*^_^*)

日々のハゲとの闘いを。

それならばやっぱり自分の今の頭皮の状態を載せていかないとね!

ちゅーことで今はこんなんです。

これでもかなりマシになってんですよ!f:id:na-nnimonaizou:20161005223448j:image

 

日々記録していきやす!頑張れ俺!

フィンペシア1日3mg生活!

久しぶりの投稿です!

 

育毛生活は淡々と続いております。

7月中旬頃、「あれ?なんか生え際やばくね?」

という状況になってから実践しているのが朝、昼、晩と1日3回、1mgのフィンペシア

飲むという荒療治!!

 

 

これが本当効果絶大。

自分が禿げ出したのは16歳のときから。

よくフィナステリドを1日1mg以上摂取しても効果は変わらないとかいうことも

聞きますがそんなことないです。。

難しいことはよく分からんが、禿げ力が高い人は多めにフィナステリドを摂取すると

改善されることもありますよ!お試しあれ!

気になる薄げ、いっそのこと真っ黒に染めてしまえ!

こんにちは!

 

今日紹介するのは育毛方法ではないです。

育毛活動がうまくいってないのか、その日のコンディションが悪いのか

「あれ?いつもより薄くね?」って日がありますよね。

そんな日にかつての旧友や、気になる女性会う予定が入っているとやっぱり自信もなくなりますし、なにより行くこともためらうようになりますよね。笑

 

そんな時、緊急手段として、私はもとから黒髪にも関わらず、

黒染めしちゃいます!

 

黒染めすると、髪がより真っ黒になってボリューム感がでます。

なおかつ、今ある髪を薬剤でコーティングするためか髪の毛1本1本がより太く感じられるようになります。

 

しかし、頭皮が弱い方にはあまりお勧めできません。。
本当のいざというときにのみ使用し、普段の育毛活動でハゲ克服を目指しましょう!

ちなみに下記の商品は真っ黒になるんでおススメですよ(#^.^#)

 

みんなやってみ!カプイソ育毛法!

私が現在も実行している育毛法のひとつが、カプサイシンイソフラボンを同時に摂取するカプイソ育毛法です!

名古屋の大学で研究した結果、カプサイシンイソフラボンを同時に摂取すると
IGF1という物質が分泌されなんたらかんたらで、とにかく髪が生えるというのです!(詳しくはぐぐってね)
ほんまかいなというような話ですよね。実はこれを提唱した学者はこの論文に嘘の臨床写真を使ったか
なんかで干されたらしく、薄毛コミュニティー(にちゃん)では完全にデマ扱いです。

ただ、このカプイソを細々と実行し続けているのがそう、この私なのですよ!!
それはなぜか。。

単純に効果があるから!

カプサイシンイソフラボンを同時に摂取すると間違いなく毛は元気になります。
ただし、育毛にです。ようするに、今ある髪が太くなります。抜けにくくなります!

この二つの効果があるということです。

発毛効果があるかといえば、それはう~んといったとこでしょうか。。。
今後はそのへんも詳しく説明していきたいなーと思ってます。

ゼミ飲み会で起きた事件!!若ハゲ人生で死ぬほど恥ずかしかったこと。。

こんにちは!

今日は私の若ハゲ人生で一番恥ずかしくて、
今でもたまに思い出しては、泣きたくなる、そんなお話。笑

それは大学生の時のゼミ飲み会での出来事。
当時、私の所属していたゼミは総勢15名で
なんと男子が5人で女子10人!

超ハーレム状態で、まあそこそこに楽しいゼミでした。
それで定期的に飲み会があるわけでみんなで居酒屋で飲んでたわけです。

その時の自分は、言わずもがな頭髪の方は結構キテる状態です。
けど、セット次第でなんとかごまかせていた状態でしたね。

ゼミの中でイケメン部類の扱いを受けていたし、気になる女の子もいたんですよ!

で、たわいもない話をしながら飲んでいた訳ですが、話題は恋愛トークに。
どんな人がいいだ、ダメだと、まあみんな大勢での飲み会用であろう
自分の恋愛観を披露していってましたね。笑

そこで話題は私に振られ、

男子A「○○(私)前の彼女の写メ見せろよ!」

女子たち「見たいー!見せてー!」

みたいなノリになったんです。
実際、前の彼女の写真はスマホに入っていたんですが、気になる女子もいる飲み会で
そんなの見せたくねーよ!と思っていた私は

「ないよ!別れたら全部消すし!」

と言って、切り抜け「本当かよー!」っという周りの声を受け流し、
話題は違う人にそれました。

そのタイミングで、私はトイレに行きました。
用を足して、鏡でしっかりと髪型をチェック。

「よし。キープできてる。とてもハゲにはみえねえ」

なんて、整髪スプレーの存在に感謝しながら、笑
みんなが飲んでる部屋に手を伸ばしてガララとふすまを開けると

なんと!
みんなが、男子Aを中心に私のiponeに群がって画面を覗き込んでいたのです。

やべーカメラロールで前の彼女みられる!!と思ってダッシュで駆け寄り、

「ちょっと!何して、、あっっっっっっっ!!」

なんと、画面には、髪を髪をかき上げて秘部のおでこと生え際
がドアップで映っている私の自撮り写メが。。


男子A「お前、これ何。。(苦笑)」

一同「・・・(苦笑)」

 

みんなどうコメントしていいのかわからず、
私がIpfonを取り上げ「勝手になにしてんだよ!」
というセリフも含む、その場の空気間。

まさに地獄。

気になる子もしっかり覗き込んでた模様。


当時、毎日生え際の写真を撮って、それを別フォルダに入れるというのが日課になっていました。
しかし、前日に撮影したものを別フォルダに移すのを忘れ、カメラロールに
そのままになっていたのです! それも角度を変えながら10枚ほど!!

私はそれをすっかり忘れていました。。
そして、そんな爆弾級に危険な写真が入っているiponeをなぜかロックしていなかったのです!

企業でいうなら、流出したら会社が傾くくらいの機密情報!
コンプライス違反の最上級!!なんたるこっちゃ。。

本当に恥ずかしいときって、なんか顔も赤くならないですね。笑
ただただ、死にたい。笑 そんな感じでした。

そのあとどのようにその話題からそれていったかは記憶にございません。。
めちゃめちゃに酔っぱらうまで飲んでましたね。。
その日から私はIpfonをお守りのごとく、形見はなさず持っています。

いやー、あの日のことは今でも本当忘れませんね。
全裸になっておしりの穴をみんなに見せる方がまだマシでしたね。笑

そんな状況でしたよ、あれは。。

と、まあ長々書きましたけど、今では笑い話!!
またゼミ生で集まることもあるでしょう。

その日に備えて、これからも育毛に勤しんでいこうと思っています。

若ハゲになってよかったこともある!?

こんにちは!

若ハゲになると、ものすごく悲観的な気持ちになりますし、
自信もなくなり、常に髪のことが気になります。
そして、何をするにもやる気が起こらない無気力状態になってしまいます。

ただ、私は若ハゲになって一つだけよかったと思うことがあります。

それは前よりも人の痛みがわかるようになった、ということです。

人はなんらかのコンプレックスを抱えて生きているとは思いますが、その中でも「ハゲ」という
のはほんとに風あたりが強い。。笑
「ハゲ!死ね!」とか言われた日にはもう、枕を濡らすしかないです。(言われたことはないですが。笑)

だから、私は外見に強いコンプレックスを持っている人の気持ち(特にハゲの人の気持ち)が
痛いほどわかるんです!!

わかるからって、何ができるわけじゃないかもしれませんが、人の気持ちに寄り添えることって
すごく大事なことなんかじゃないかと思うんです。

それを教えてくれた若ハゲ。ありがとう!笑

とかいいつつ、自分もまだまだ育毛活動中です。
ピーク時よりかなり改善はされましたが、周りのドふさの
足元にも及びません。

これからも、医学の進歩に期待し、安価でできる新しい治療方法
などを虎視眈々と待とうと思います。